2019年4月18日木曜日

ペダルを踏むと異様な音が、、

「なにかおかしいんです、みてください」という依頼で、乗ってみることから始めました。

ペダルを回すと「メキメキ、ミシミシ、、」という異様な音がします。

ベアリングの鋼球とリテーナーが駄目、シャフトもおそらくアウト、な感じです。

説明してから作業開始、分解するとシャフトや鋼球は、画像の通りでした。

カートリッジタイプに交換、滑らかに回転するようになりました。

ペダルを踏むとこの軸が回転します

軸も軸受けもガタガタです

2018年11月26日月曜日

ステムを抜く


錆びて固まったステムを強力な工具で解決しました。

この自転車のハンドル、長い間動かしていなかったらしく、

差し込んでいるところ全体が張り付いていました。

(錆びて花崗岩みたいな感じに)

この工具を使ってもかなり手強かったのですが、

なんとかうまくいきました。

抜いたあとは、リーマーでフォークの内側をさらって、つるつるです。

2018年7月13日金曜日

こんなモノが刺さるのか?



パンクの原因は様々です。

空気圧が低いために起こるパンクがいちばん多いですが、

空気を定期的に入れていても起こってしまうのが異物が刺さるケース。

ガラスやバネの一部などの金属片、、植物のとげ、画びょう、ねじ、

変わったことにも慣れてきますが、それでも驚くことが、、

このケースでは、鋭くとがった先端から刺さったようです。

タイヤの繊維がザクッと深く長く切られていて、内側から確認すると切れた繊維がチクチクと指に触れます。

今後も長く使うということで、異物が刺さりにくいタイヤに交換しました。



2018年6月24日日曜日

前ギヤを3枚にしました

この何年か80年代のランドナーをアップハンドル仕様にしています。

これまで試したのは

・重心の位置が後ろに下がり、後輪にかかる過重がおおきくなるのでタイヤはひとまわり太くしてエアボリュームを稼ぐことにする。




・ハブは、諸々検討して(126mm時代の古いSANTEとか105とか)、リムブレーキはやめてフリーハブでローラーブレーキが使えるモノに。

・エンド幅が126mmから135mmになるので、あわせてフレームの下拵えを行う。



画像は、今回変更したBB、クランク周りです。

前にOHした際ウォーターシースを入れていました。内部は綺麗なまま。全く痛んでいません。


フロントを2枚から3枚に、リヤエンドを126mmから135mmにするので、チェーンラインが変わります。
右の突き出しを大きくするためにシャフトを変更。
一番上が変更後、上から2番目が変更前、以下は比較検討のために出してきた長めの芯


機能的には、これで良さそうです。見た目は 「なんじゃらほい」ですが、、

2018年4月4日水曜日

業務連絡 画像の掲載

整備を終え本日、お渡ししました。

花粉症のせいか、カメラを忘れて画像をお見せすることが出来ませんでした。

ので、こちらにすこし載せます。



分解、サビ転換処理、塗装、BB軸グリスアップ、ハブダイナモ断線修理、後輪ハブ調整、グリスアップなどなど、、

分解、サビ転換剤など、、

後輪ハブ、BBにグリスアップと調整、滑らかにまわります


静かなブレーキに交換

断線をなおし、アナログテスターで確認し、修理完了

2017年4月10日月曜日

おそろしいこと

いつものように修理したり、整備したりしています。

出張修理号も大分くたびれているので、ブッシュ交換をしてちょっとだけ リフレッシュしました。


わたしのやっている事は、普段通りですが、

ニュースを見ると、 これは大変にまずいのでは? という事が起こっています。

全く自転車と関係ない話ですが、関心のある方は、読んでみてください。

戦争と貧困

2016年12月7日水曜日

チェーン、スプロケットの交換 ハブのグリスアップなど



パナソニックの電動アシスト自転車 オフタイムを修理してきました。

チェーンが駄目になっているそうで、「 交換できますか ? 」 との お電話。

そんなに傷んでいるのであれば、スプロケットも要るだろうと準備して向かいました。

チェーンのみ交換して試走すると、新品チェーンがスプロケの歯の上をカ、カ、カ、カ、カッ、

と滑り、まともに走れません。

持って行ったスプロケ4個のうち、サンレースの7速13T-28Tを使用。

元の7速14T-28Tの軽すぎるギヤが、少し改善、なめらかに走れるようになりました。

画像は、元のスプロケ、減り過ぎです。

スプロケット、フリーギヤ固着、空転せず

もはやチェーンがかかりません